700万人以上の月間ユーザー数を誇る求人サイト『バイトル』 学生から主婦(夫)、シニア層まで幅広い方が利用しています。 そんな中、今回は実際にバイトルで求人を見つけ、理想の仕事に就くことが出来たユーザーの “リアルな声”をご紹介します。
大学入学と同時に一人暮らしを始め、最初は親からの仕送りだけで生活していました。 しかし金銭的にも精神的にも自立するために『バイトル』で人生初のアルバイト探しをスタート。 学業と両立するためにまずは週1日~働ける職場を探していたんです。 そうしたら大学近くのファミレスの求人を発見! キレイな店内の画像や、スタッフさんの紹介動画を見てスグに応募しました。 無事採用が決まり、今では週3日に増やして働いています。動画から雰囲気の良さは感じていましたが、 入ってみると本当に和気あいあいで、同年代の友人もできました! 企業側は即戦力となり得る人材のみに対象を絞ることができるため、 選考に掛かる工数も減り、理想の人材と出会える確率も格段にアップします。
子育てがひと段落したタイミングでアルバイトを探し始めました。 『バイトル』=若者向けというイメージを持っていましたが、 一般の求人以外に「主婦(夫)・パート」という項目を発見!主婦(夫)向けに限定して求人を検索できるため、 とても助かりました。また、検索時に選べる“人気の特徴”にも「家庭や子供の用事でお休み調整可」 「主婦(ママ)・主夫歓迎」などの内容があり、安心感に繋がりましたね。 今は15:00に退勤できるカフェで、家庭と両立しながら働いています。
Wワークでガッツリ働ける職場を探していたところ、バイトルで好条件の仕事を発見。ただ、 もう一つの仕事と時間帯が微妙に合わなかったため、応募できずにいました。 しかし後日見てみると勤務時間帯が増えており、迷わず応募!面接時に詳しく聞いてみたところ、 丁度新しいシフトで人員が必要になったとのことでした。おかげで二つの仕事をしっかり両立でき、 ガッツリ稼げています。正社員にならないかという誘いも受けているので、 来月からはこの仕事一本に絞っても良いかなと思っています!
『バイトル』では 【露出度の異なる各種プラン】【バイトルと連携する管理ツールや姉妹サイト】【充実のスカウトメール機能】など、 求人を掲載する企業さまに向けたサービスの他、一般ユーザーさまの目線も重視し、日々サイトを拡張しています。 求職者と企業のより良いマッチングの実現を念頭に、進化を続ける“要注目”の求人媒体と言えるでしょう。