公開 2024.10.20 | 更新 2026.04.02

目次
dodaの概要
dodaは、累計会員数約988万人(2025年6月末時点)を誇る国内最大級の転職サイトです。
運営はパーソルキャリア株式会社で、1989年の転職情報誌「DODA」から続く歴史あるサービスとして知られています。
2018年に媒体名を「doda」に刷新して以降、TVCMやWeb広告などの積極的なプロモーションにより会員数が大きく増加。
20代後半〜30代前半の若手・中堅層が約70%を占めるなど、経験者層の厚さが特徴です。
また、営業・事務・販売・技術職など幅広い職種の登録があり、スカウトサービスでは
約404万人超のデータベースから直接アプローチできる点も強みです。
dodaは求人広告だけでなく、人材紹介サービスも大きく展開している総合型の転職サービスです。 サイト登録がそのまま人材紹介サービスの登録窓口としても機能しているため、 ライトに求人を見ているユーザーから、キャリアアップを目的にエージェントを利用する層まで、 幅広い母集団にアプローチできます。
また、ITエンジニアやクリエイターなど、技術系・専門職の登録者も一定数おり、 求人広告だけでは出会いにくい職種にもリーチしやすいのが特徴です。 経験者採用を強化したい企業にとって、dodaは安定した母集団形成が期待できる媒体です。
dodaでは、エンジニア・営業・金融・メディカルといった専門領域ごとに特化サイトを展開しており、 doda本体の掲載料金だけでそれらにも同時に露出できます。 ユーザーが求人を探す際の検索項目もかなり細かく作り込まれていて、 たとえばITエンジニアなら「言語」「開発環境」「担当業界」「開発領域」など、 実務に近い視点で条件を絞り込めるようになっています。
ものづくり系エンジニアの場合も、「職種」「工程」「業種」「製品」「資格」など、 仕事の流れに沿った検索軸が用意されています。こうした導線がしっかりしていることで、 ユーザーは自分の経験や希望に合う求人へ自然にたどり着きやすく、 結果として応募後のミスマッチも起こりにくいのがdodaの特徴です。
dodaでは、求人広告だけでなく人材紹介サービスも同じブランドの中で展開しており、 業界や職種ごとに専任の担当者がつく体制を取っています。 各領域に詳しいアドバイザーがユーザーの希望を丁寧にヒアリングし、 経験や志向に合った企業を紹介していくスタイルです。
こうした専門性の高いサポートがあることで、doda全体にはハイスキル人材が集まりやすく、 実務経験の豊富なミドル層からも選ばれるサービスになっています。 求人広告だけでは出会いにくい層にもリーチできる点は、企業にとって大きな強みです。
dodaには、スカウトメールを中心としたDMサービスや、 露出を高めるためのバナー広告など 、求人原稿とは別の角度からアプローチできるオプションがそろっています。
たとえば、400万人を超えるスカウト会員の中から、経験やスキルが合うユーザーへ一斉に届けられるDMや、 9つのエリア専用ページに掲載できるバナー、求人一覧に表示される新着テキストバナーなど。 こうしたオプションを原稿と組み合わせることで、ユーザーとの接点が増え、自然とアプローチの幅も広がっていきます。 求人を“待つ”だけでなく、“こちらから届けにいく”動きができるのが、dodaならではの強みです。
dodaの掲載プランは、タイプAからタイプEまでの5段階で構成されています。 プランが上がるほど写真や文字量が増え、検索結果での見え方も変わり情報をしっかり届けたい案件や競争の激しい職種では、 上位プランを選ぶことで露出を高めやすい設計です。
また、タイプAを除くプランには「通常原稿」と「プレミア原稿」があり、 新着として扱われるタイミングが少し違います。通常は掲載開始時の1回だけですが、 プレミア原稿は3週目にももう一度新着として表示されるため、ユーザーの目に触れる機会が自然と増えていきます。 料金はタイプAの4週間掲載でおよそ25万円から。案件の難易度やターゲットに合わせて、 見せ方を柔軟に調整できるのがdodaの良さです。