【実録】30代前半の転職者が“絶対に応募しなかった求人”とは?

突然ですが私は2年ほど前に当社に転職し、現在求人広告ライターとして仕事をしています。 前社には同職種で6年間ほど勤めていましたが、リーダーとしての重圧や残業時間の多さ、 上司との軋轢などが原因で退職いたしました。

転職活動を始めたのは32~33歳。そこから約半年ほど様々な転職サイトやサービスを活用していたわけですが… 今回はその最中に【絶対に応募しなかった求人】についてざっくばらんにお話しします! ちなみに私の場合「キャリアアップよりも安定派」だったため、そうした志向のターゲットを狙う際のヒントに活用いただければ幸いです!

※ただ、私は求人業界の出身のため一般的な方よりも業界知識が豊富です。その上での転職活動であることを考慮ください。

1 残業時間が書かれていない

まず気にしたのは残業時間!当時結婚したばかりだったこともあり、 家庭での時間が最低限取れることを希望していたんです。 そこで求人広告を読む際にはまず「残業」で検索を行っていました! 月20時間までを許容範囲とし、それ以上の会社への応募は控えていたんです。

そして“残業時間について何も記載がない場合”も絶対に応募しませんでした! 少なければ書くはずなので、記載なしの時点で期待できないと判断していたんです。

2 同系統以外の仕事

32歳を超えるとやはり「今から新しいこと」という意欲は薄れてきます。 そもそもイチから人間関係を築く必要がある上に、 完全な未経験から仕事を学ぶのでは色々ストレスが掛かると思っていたんです。 そのため、文章力を活かせる職種のみを探していました。 ただ、「OJT」ではなくゼロからの研修体制がある求人は他業種でもチェックしていましたね!

3 意識が高そう or ワイワイ系

スタイリッシュなポーズ、BBQやフットサル、 変顔などの画像を前面に押し出している求人は避けていました。 もう30歳を超えていましたし、私自身それほど社交的でもないため、 写真を見ただけで「馴染めないかも…」「ノリについていけない…」という 不安しか浮かばなかったです。

4 管理職募集やキャリアアップ推し

前述したとおり、安定して働きたい私にはいきなり管理職や 幹部候補として働く勇気はありませんでした。 リーダー経験も持ってはいましたがその分辛さもわかっていましたし、 “知らない会社の知らないメンバーをまとめ上げる” なんて荷が重すぎたんです。 入社後に徐々に任せていくとかなら選択肢の一つとして考えたかもしれません…。

5 年収例が低すぎる

入社後に頑張って上げればいいと思っていたため、 正直給与額はそれほど重視していませんでした。 ただ、重視していたのは年収例!入社1年目で年収200万円代、 5年目で年収300万円前半など、将来に期待が持てない額だとどんなに 他の要素が良くても応募しませんでした。

家庭を持って「さあこれから!」 というタイミングで“頑張って年収300万円代”は厳しいです! 逆に最初の月収が18万円でも、入社3年後の年収が500万円なら全然選択肢に入っていました!

6 駅からが遠すぎる

毎日通う会社。なのに駅から徒歩20分以上は結構キツいです。 地元なら考えますが、家から遠くて駅からも遠いなんてまるで罰ゲーム…。 いくら交通費全額支給でも無理です。 車通勤OKかつ自宅から車で1時間以内ぐらいならまだ選択肢に入ってきます。

7 まとめ

ほかにも細かなポイントはありますが「絶対に応募しない」 となると上記の内容に絞られてくるかと思います。 もし安定を求めるミドル層の転職者をターゲットにする場合、 上記を頭に入れておくと印象に残る求人が作りやすいかもしれません。

求職者は意外と細かいところまで求人広告を見ています。 一目でスルーされていては、求職者・募集企業どちらにとっても良いことはありません! 求人広告づくりの際は求職者の気持ちに立つことを意識しましょう!

8 おさらい

[1]残業時間は月20時間程度までであればしっかり書く!

[2]未経験募集ならOJTではなくちゃんと研修体制を設ける!

[3]ターゲットに合わせてビジュアル面にも気を配る!(場合による)

[4]いきなり期待しすぎな募集は避ける!(場合による)

[5]月給が低くても年収例で挽回できる!

[6]なんとか通勤をサポートする!

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