【最初から“諦めムード”は危険!】求人広告の効果は募集企業の頑張り次第!!

様々な企業が求人広告を掲載していますが、効果が出る広告もあれば、 一人も応募を集められない広告もあります。 企業の知名度や福利厚生、待遇の充実度が原因となるケースがほとんどですが、 中には福利厚生で劣っているにも関わらず、同業他社の数倍も応募を稼ぐ企業もいます。

皆さんはその理由をどう思われますか?「キレイなオフィスの写真があったから」 「奇抜な打ち出しで目を引いた」「社員の和気あいあいとした写真に惹かれた」 「高い求人広告プランを使って目立たせた」…色々と要因は想像がつくと思います。

それらはどれも正解と言えますが、どれも根本的な部分ではありません。 では正解は何か?それは「募集する企業の努力の成果」です。 求人広告が掲載されるまでには、主に【広告の営業】【広告の制作】 【募集企業の採用担当】の三者が中心になって動いていきます。

自社の魅力をどの媒体に、どのようにアピールしていくか…。原稿のコンセプトや写真はどうやって撮影するか。 この三者の連携が取れていなければ、良い広告は絶対に完成しません。 実際にどういうことなのか、わかりやすいイメージを挙げて説明いたします。

最初から担当者が採用を諦めてしまっている

これまでに数々の求人媒体を使ったものの効果が出ず、今回再び掲載を決意した採用担当。

しかし媒体効果については半信半疑のため、営業や制作が何を聞いても「どうせ取れないんでしょ」 「うちの会社は魅力がない」「若い人が欲しいけど古い体制だから」などとマイナス思考。 結局テンプレートのような求人が出来上がり、応募効果は伸び悩む…。

採用担当が社員に意見を言えない

求人に使用する写真の撮影や、社員のインタビューをお願いしても
「「ちょっとできないかも」「確認してみないとわからない」と対応を拒否。

写真も、リアルな現場の声もないまま、ざっくりとした求人広告が完成。 リアリティのないフリー素材の写真や、無機質な建物の写真で構成された求人には応募がなかなか来ず…。

適当にすべてを丸投げ

「過去に出した求人があるから、それを参考に作って」という一言のみで完結。
取材を申し入れても時間がないの一点張りで、結局古い情報のまま原稿を作成。

過去の原稿も情報が少なく、あっさりとしていたため、応募効果も振るわず。 それでいて「そっちに任せたのになんで効果が出ないんだ」とクレームを出す。

こだわりが強すぎて求職者をないがしろに

会社への愛やプライドが強く、理念や会社説明に対してのみ意欲的。
福利厚生や社員へのサポート体制などについて聞いても「働きやすさや給与に惹かれて来る人はいらない」と断言。

結果、壮大な理念の説明と押し付けに振り切った原稿が完成。 担当者は満足したものの、求職者からの好評は得られず、効果不振に終わる。 上記の4つはあくまでイメージではありますが、同様のケースをこれまでにいくつも見てきました。 せっかく高い金額を払って求人広告を掲載しているのに、これでは結果的にお客様のマイナスにしかなりません。

まとめ

求人広告を制作して掲載するのは正直言って手間ですし、大変です。
採用担当側からしてみれば現場から文句を言われたり、他の業務が後回しになって拘束時間が増える可能性もあり、 散々かもしれません。 しかしじっくり時間を掛けて撮影や取材に協力することで、原稿の質は間違いなく向上します。 応募0件が一気に100件に増えることは難しいかもしれませんが、 10件、20件に増えることはよくあることです。

これから求人を掲載しようと思われている企業さまには、 しっかり時間をつくって求人作成にご協力いただく事をオススメします。 古くなった食材と錆びた包丁で美味しい料理はできません。 もし求人を出しても効果が出なかった場合は営業や制作、媒体側の問題だと決めつける前に 「自分自身がきちんと制作に協力しているか?」ということを一度振り返ってみてください。 そこに何らかの問題点が隠されているかもしれません。

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